■アメフトのルール
■プレーについて
消防車がたくさん見られること、しかも放水等、
そのため、
なお、子供は幼稚園児を想定している。
今後参加される方のためのいくつかの備忘を。
1.当日のスケジュール
当日以前の問題として、いつ出初式が行われるのか、であるが、
市のホームページでも確認できる。
ただ、当日のスケジュールは、事前に把握できない。
子連れの場合、
消防車のパレードと、放水だけを見せたいところである(
しかし、市報に記載された問い合わせ先に聞いてみても、
2017年の場合には、10:20(開始20分過ぎ)
その他の時間は何をしているのか。
お偉いさんのお話もあれば、少年少女消防団員の実技、
中でも時間がかかるのが、
2.現地へのアクセス
場所は東伏見神社の隣の、都立東伏見公園。
会場内に駐車スペースがあるので車で行っても大丈夫(
奥まったところに案内されるので、終わるまで車が出せないかな、
3.会場
2017年の出初式はそれはもう、とんでもなく寒かった。
閲覧できるスペースの一部にテントがあり、誰でも入れる、
中にはストーブもある。テントは風除けにもなるので、
そして、参加者の中に、
放水やパレードはテントの中からは見づらいかもしれない。
それほど人が集まっているわけではないので、
トイレは会場入り口近くにある。
消防団員は男性だけなのだろうか(子供の部は少年少女なのに)。
男性トイレは、時間によってはとにかく混み合う(開始前や、
個室1個の立ち便器が2個。
都立東伏見公園には、遊具として、大きなローラー滑り台がある。
会場から目に入る場所にあるため、
それとローラー滑り台は(というか滑り台全般に同じであるが)、
その他広場では、ボール遊びもできるし、凧揚げも可能。
また西武新宿線がすぐ隣を通っているので、電車の見学もできる。
4.感想
箇条書きで。
・消防団員の活動は面白くも時代錯誤で、
ざっくりと消防士は職業、消防団はボランティアである。
・男性ばっかりなの?女性っていないの?
・
西東京市選出の都議会議員の二人は列席され、
世の中にはいろんな人がいる。
通勤電車で同じ車両に乗り合わせた人は、
構成、趣味などがそれぞれ異なるように。
市民祭りに集まった人は、皆が市民ではなく、住処、同居人、
れぞれ異なるように。
安保反対のデモに参加する人は、
党、政治的信条などがそれぞれ異なるように。
いろいろな人がいることを認識するためには、
ころへ出かけてみるのが一番手っ取り早い。
満員電車、イベント、
が集まる場所というのはいくらでも思いつくだろう。
そのような場所で人間の多様性について考えてみることは視野を広
要である。
もちろん、人の集まる場所に行けばそれで事が済むわけではない。
集まり毎に一定の偏りがあるのは当然である。
少女アイドルのコンサートで老夫婦と遭遇する機会はめったになく
でいる人を目にすることはまずない。
そのため、多くの場所、集まりに顔を出し続け、
間の多様性に真に触れることができる。
とはいえ、人間観察を生業とする者、趣味とする者でなければ、
らに出向くのはおっくうである。
なるべく多くのサンプルが採取できるような人ごみというのはない
老若男女と出会うことができる場所と言って最初に思いつくのは繁
ひばりヶ丘のPARCOの前でもいいのだが、
い。
渋谷のスクランブル交差点などは、
は、絶好のスポットであると言える。
特に繁華街の場合、
にいる(というか通過する)
スポットであると言ってよいのだろう。
ただ1点、
その説明をする前に、多様な人間がいると認識・
をしなければいけないのか、を理解しておかなければならない。
多様な人間は見ただけで判別でき、
もちろんそのような強烈なインパクトのある外見をしている人間も
性である。
ただ、残念ながら、その数は多くはないし、
のよりはるかに大きな、
そのため、見た目だけではなく、
り、
言動を知るための最良の方法はその相手に話しかけてみることであ
に話しかけるのはあまりにハードルが高い。
話しかける勇気が必要であるだけに留まらず、
ら始め(今日はいい天気ですね・・・)、
(ご出身はどちらですか・・・)、
ため手間もかかる。
言動を知るための裁量ではないものの、お手軽な方法としては、
会話に耳を澄ませる、というものがある。
親子、夫婦、友人、既に連れ立っているものは信頼関係もあり、
動を目に耳にすることができる。
さて、繁華街の問題に戻ろう。
繁華街は、この言動を知る、
ない。
この点が最大の欠点であると言える。
何故なら、繁華街とは目的地ではなく、人々は常に移動し、
察者としては動向をとらえることが困難であるためである。
とすれば、どうしたらいいのか。
煩わしくも、
という答えを巡礼ではなく、
結論から言えば、初もうでに行く、というのが、
好機なのではあるまいか。
初詣には普段は出不精であってもやってくる人が数多くいて、
は珍しい特徴であると言える。
また、参拝のためには、ゆっくりと進む列に並ぶ必要があり、
交わされる会話を採取するのに絶好の場面であると言える(
くる家族であることも今年、把握した事柄の一つである)。
我が家は例年、正月の第二週辺り、
(初詣している、出ないと馬から落馬なのだろうか)。
人ごみが苦手で、子供が暴れるからである。
場所は、東伏見稲荷が良い。
ひばりヶ丘の駅から自転車でも行ける上、
なお、初もうでの次に、神社関係の行事としては、節分があり、
行っている。
思えば、
いささか疑問である。
ですが。
朝のラッシュ時間、池袋駅の丸ノ内線の改札を通った先に、
がら階段を下る男性がいたんです。
歩きスマホならぬ、歩き通帳。
その男性は年の頃が30代の半ば、メガネをかけ、
八九サラリーマンだと推察される格好です。
スーツの色は黒系、コートも黒系ですが、シャツは白、
なければ、印象に残る格好でもありません。
着ているモノは皺もなく、清潔な印象、
背は170センチくらいでしょうか、
ザ・中肉中背という感じで、太ってもない痩せてもいない、
しか形容しようがない、ような体形でした。
左手には茶色の鞄を持っていたのですが、
家族や恋人、同僚などの知り合いが近くにいた様子はありません。
私は眼が悪いので数字は全く見えませんでしたが、
は分かったのではないかと思います。
人前で通帳を開く、
ほとんどの人は行わないと思われます。
理由は二つあります。
一つは、恥ずかしいからです。金額が少なくても、多くても、
体が恥ずかしいです。
かばんの中身を勝手に他人に見られるのと同じような感覚でしょう
がなくても恥ずかしいのです。
そしてもう一つは危ないからです。
金額が多ければ、
かを売りつけられるかもしれません。
と、
声を掛けてわけを訪ねてはいません。
可能性としてはいくつか思い浮かべることができます。
・私(恐らく大多数の世間の人々)と異なり、
感じていない
・
きながら確認せざるをえなかった
・彼の周囲にいた誰かにメッセージを送っていた(娘を誘拐した、
思があるのなら銀行通帳片手に池袋駅で丸ノ内線の改札をくぐって
の間銀行通帳を片手で持っていろと指示されたとか)
ですが、なんかいろいろと考えていて、
なあ、と思いました。
勤め先の会社の通帳とか、遺産相続した親の通帳とかではなく、
か、間違えて郵便受けに突っ込まれていたとか、
だったら、あの扱いも納得できるなあ、と。
ところで、銀行通帳というのは、
思議な存在です。
どうしても紙に印字されたものを持っていたい、
えないのです。
何となく銀行でもらったから持っている、
一方で、銀行通帳を使うと(
ことができたりします。
通帳とカードを両方持っていれば本人だよね、
け信憑性があるのか、考えると分からなくなります。
一緒に保管していて同時に盗まれたとか、
事例が結構発生するのではないか、ということです。
銀行に何かをお願いする(お金を下ろしたいとか、
人の確認が行われます。
上記のように、通帳とキャッシュカードだったり、
たり。
最近ではイオン銀行で指紋により本人を確認する技術なんていうの
しますし、スマホを利用する方法なども開発途上にあります。
特にスマホの情報をうまく利用することができれば、
(自宅)から特定の場所(職場)
先の証明を行うことができるようになる可能性がありますよね。
途中で話がずれましたが、
ろうなと思いますし、それが自分より早ければうれしいような、
気持ちになります。
あまりテレビを見ないうちの子供に、隙間時間、
そうすると、多少なりとも、古い情報に接することになります。
で、プリキュアでも、なんとかレンジャーでもいいのですが、
ところが、最新の情報に触れていない子供は、
初代ガンダムを子供に見せていて、ガンプラは何が欲しい?
すみません、初代ガンダムとかガンキャノンとか言いますね。
そういう話です。
子供が欲しいと言うなら買ってあげよう、
Hobbyoffを巡るのもメンドクサイ。
と言うときに、便利なのがネット通販です。
私、普段はネット通販なんてほとんど使わないのですが、
服が大半ですが、
やはり、
今回、クリスマスに欲しいおもちゃが古いおもちゃで、
商品自体は、ちゃんとしたものが届きました。
が、オプションでラッピングのサービスがあり、
素の箱のまま届いた、ということです(Amazon経由だったの
これ、どうしたものかと悩みますね。
クレームを入れて、包装しなおしてもらって再送してもらう、
でも、めんどくさいのですよね、
同様に、返金をお願いする、という方法もあります。
こちらも、相手に説明して納得してもらう手間が面倒な上、
よく次回使える割引券を贈っておくという対応がお店でなされます
何もしないで泣き寝入りするのが一番双方にとっていいような気が
今後、ブロックチェーンの普及なんかで、
一方、企業がやらかしてるミスは、一つ一つは小さくても、
ミスを減らすことも重要だと思いますが、
でも、タダで見逃すのは釈然としない。
そうすると、小さなミスの少額の賠償金を企業がまとめて、
クレームした人とされた企業が同意すると、
第三者は一定額までたまったところで起業に請求し、
その結果をクレームした人に還元する。
こうすることの副次的なメリットは、クレームしやすくなるうえ、
ゴネられるとどこまで要求されるのか分からなくて困るけど、
当面、最善の選択は泣き寝入りですかね。
子供のクリスマスプレゼントの包装を父親がするか、