店員さんだと思って呼び止めたらお客さんだった、という体験、
私は少なからず、どころか、結婚して分かったのですが、
というか、パートナーが全く間違えないのです。
最近だと、西友の上のセリアが分かりづらいです。
もうエプロンしているだけで店員さんだと思っちゃうんですよね。
さて、どこかの組織に所属している人を、なんとか「の人」
マクドナルドの店員さんであれば、マクドナルドの人、ですし、
ところが、利用しているお客さんは、そうは呼ばれません。
西友で買い物して出てきても、西友の人ではありません。
という話を前提に。
週末、車でラーメン屋に行ったのです。
そのラーメン屋には駐車場が1台分しかなく、
元々1台分しか駐車場がないことは知っていたのですが、
そのため、お店の近くに停車して、お店に聞きに行きました。
お店の前に案内が貼ってあるのですが、
で、ラーメン屋まで歩き、ラーメンを食べ、
車で来て、天外の案内は見づらかったのでしょう、お店の中に、
私は店の奥のカウンターに座っていて、
突然、駐車場を利用されている方はいっらっしゃいますか?
その後は、駐車場があくまで待っているか、
数分後、子供も食べ終わったので、お店を出て、車まで歩くと、
書き忘れましたが、お店は大通り沿いにあるものの、
なので、
多少の申し訳なさを感じつつ、駐車場まで小走り、
ちなみに車はアルファード、乗っているのは、運転席が20代前半
運転席側の空いた窓、こちらへ向けられた視線。
今思えば、
窓を開け、お待たせしてすみませんでした、
アルファードの運転席のお兄さんから、「ラーメン屋の人ですか?
ラーメン屋の人?
混乱していた私はそれでも、駐車場がそこでいいのか、
混乱の最中、がんばったなーと自分では思っていたのですが、
そうかなー。
幼少のころは引越しが多かった為か、
代わりに?アラサーで友人が多くでき、10年以上経った今でも付
当時はみんな独身で、どうやって一人の老後を生き抜くか、
誰かに子供が生まれると延期されるため、2年に1回くらい、
今回は新築のおうちに遊びに行きます。
この歳になると、集まるには手土産が必要です。
手土産は地元の特産品がいいのですが、、、
ひばりヶ丘の特産品と言って、
しかし、なんか地味じゃないでしょうか、かりんとう。
正直、知名度がどれくらいなのか、もよくわかりません。
先述の通り、集まるのは首都圏に住んでいる人たちです。
ですが、池袋を使っているのは我が家だけ、なので、
池袋西武/東武にあるお店なんて、
かつては、西武の「ねんりんや」
ちょっと調べてみるとあれこれあるのかもしれませんが、
それは、アサカベーカリーの上食です。
アサカベーカリーは埼玉県の朝霞にあるパン屋さんです。
ひばりヶ丘からだと一番近いには膝折店ですね、
上食は食パンなのですが、甘くモチモチとした食感が、
料金も数百円と手ごろです。
朝霞を地元、
もう一つ、これは受け取る側に意味のある話ではありませんが、
それも電車であれば難しいのでしょうが、今回は車で、
ネックになるのは、大きさと包装です。
大きさの方ですが、スーパーに売っている食パンの3倍の量が、
車で来る人、これから伺う家の相手に渡す分には問題ありません。
しかし、独身者や、電車で来る人には、
その点にも配慮して、
そしてもう一つ、包装について。
基本的に、人様にお渡しするような包装はしてもらえません。
そのため、自分で事前に紙袋を用意しておくべきだと思います。
紙袋は、ひばりの駅前の西友の3階、セリアでも手に入ります。
何気にめんどうな地元の手土産。
候補の一つとして、
※
予約もできますしね。
めちゃイケ、というフジテレビの番組で、誰が一番速く寝るか、
ヨーイ・ドンで布団に入り、
初回こそ、瞬発力が大事ではあるが、数人の脱落者(
浜口さんがたいそう強かった(早かった)と記憶しているのだが、
瞬発力はもちろんのこと、持久力にも自信がある。
さらに、環境を問わず寝られる、という点にも自信がある。
これについては、
昨夜、眠りに落ちる前、ベットで妻の不眠の悩みを聞いていた。
そう、妻は不眠で悩んでいるのである。
コイツが不眠ではなく、ふーみんだったらなあ。
どういうときに不眠になるのか、
さらに、不眠がどれだけ辛いのか、に話が及び、
そう、思い起こせば、私は不眠に悩んだことがないのだ。しかも、
私はかつて、
大半の人が降りてしまうと言うことは、
さて、寝てはいけないときに寝てしまったことも数多くある(
眠りに落ちる方法には興味がないが(睡眠前には、
話がそれるが、アウトドアを楽しむ人は多い。
雄大な景色、心休まる公園、声明を実感する自然、アウトドア(
言い換えると、人それぞれの楽しみ方があり、
目にするものを楽しむ人がいる。
口にするものを楽しむ人がいる。持ち込んだり、
耳にするものを楽しむ人がいる。風や川の音、
それなのに、私の楽しみ方は、誰からも、認められない。
私の楽しみ方は、環境にも優しく、お財布にも優しく、
それは、自然の中で眠りたい、というものだ。
そんな時に見つけたこれ、素晴らしい。
これを持って、どこに行こう、どこで寝よう、
眠る前のまどろむ時間に、何を口にして、
眠りから覚めたときに、景色がどう移り変わっているのか、
そして、これを買いたい、買ってほしいと妻に頼むことは、
さて、昨夜の話である。
不眠の話を聞いて、その話を何の足かせにもせず、
ところが、夜中に目覚めてしまったのである。
その理由は、夢だ。
夢の中で、わたしたち(自分以外は誰だかわからない)
何から逃げているのかは不明である。
必死に走っている最中、ふと地面に目を転じると、
やばいと思って立ち止まった瞬間、ワニは姿を現し、
その後も砲撃やらなんやらで、次々と人が死んでいく中、
目を覚ました私は死が怖かった。
そして、いつの日にか、自分も死んでしまうことを実感した。
それは余計に怖くなる実感だった。
恐怖が完全に私を覚醒させた。
覚醒したところで恐怖は立ち去ってくれないのだが。
今までにも、死の恐怖を実感したことが何度もある。
私にとっては、まったく乗り越えられておらず、
そして、いつの日にか死んでしまう自分の人生が、
モメント・アリ、と間違えて覚えていた、メメント・モリ。
何故、このタイミングで、
私は考えながら、思った、この考えている状態が不眠なのかと。
そして、不眠かどうか考えていることは、
その後の記憶がない。
どうやら寝てしまったようだ。
翌朝、目覚ましが鳴らなかったのか、起きたら、
幼いころ、家電は町の電気屋さんで買っていた。
トースター、ラジオ、電話からテレビまで。
理由の一つは量販店が近くにないような田舎に住んでいたこと(
そしてもう一つは、家電のことなど何も分からない祖母(
家電に限らず、モノやサービスを購入する先が決まっており、
海外旅行の際に利用する旅行代理店もその典型であろう。
どこに行きたいかを相談し、チケットの手配をしてもらうと、
不安に思ったことも、
あるいは住宅についても同じであろう。
そして、購入後もサービスを継続してくれる限りにおいては、
これが、最終のサービス提供者としては大企業を、
この枠組みは、デフレの影響で崩れてきた。
大企業のサービス、
特にインターネットを利用できるようになって、
何故なら、従来のように、何も分からない、
ポイントは「崩れてきた」「減ってきている」という点にある。
つまり、なくなったわけではないのだ。
そのため、現在でもすべてお任せ、丸投げで誰かに頼みたい、
ただし、
さて、現在において、
車の販売から乗り換え、
という中で、私個人は困ったことをディーラーに相談しずらい。
その理由は一言でいえば、
中古車を、
ディーラーの担当も良い人であるし、
先日、車をこすってしまった。
あまりに見た目にひどい傷なのだが、
とりあえず、色だけ上から塗ってごまかそうかと思っていた。
そこで、カー用品店に行ってみたのだが、予想外に丁寧な対応にびっくりして、とてもありがたかった。
そして、自分では自分の車の色を調べることすらできないことにもびっくりした。
まだまだコンピュータに奪われない仕事は世の中にたくさんある。