東村山市中央公園周辺に住んでいると世界はこう見えています。偏見多めでしょうが。
2024年4月、世界ではロシアによるウクライナ侵攻がいまだに決着しておらず、イスラエルとイラクは一触即発の雰囲気を醸し出しています。
東京都知事は4年ぶり2回目でしょうか、学歴詐称問題が浮上しており、自民党の裏金問題は岸田首相の訪米が成果を上げている中、放置されているように見えます。
おしなべて、問題が長期化してきているように思われます。
これは、従来のあるべき正しい状態に戻る力学が不十分にしか働いていないためですが、問題は、その力学が弱まっているのか、「従来のあるべき正しい姿」が正しくないのではという疑念が持ち上がっているからなのか、が見極めづらい点にあります。
そのような長期化している問題の一つに、わたしの引っ越し問題があります。
一昨年、転職してから、コロナは収まりをみせつつあり(世間的には忘れ去られ始めており)、出社が格段に増えています。もっと言えば、出社がかなり強力に義務化されつつあります。
そのため、会社までの距離が遠く時間がかかるのが苦痛だ、という点が目の前の、優先順位の高い問題になっています。
引っ越していない理由はいくつかあります。
外向けに明言しているのは、娘が来年就職するので、就職先(というか勤務地)を見極めて、娘が帰省しやすいところに引っ越したい、というものです。
これは嘘ではないのですが、それよりも何よりも引っ越しが面倒という点も大きなネックです。
とはいえ、来年には公式の言い訳の期限も切れるわけで、今から引越し先について少しずつ情報収集を始めています。
引っ越しにあたっての最重要事項は、何と言っても払える家賃の家を見つけることです。
支払える家賃の範囲内で最も職場に近づける家をさがしていると言い換えることもできます。
家賃は場所だけではなく、家の広さによっても変わります。
悩んでいるのは、こちらの方で、自分が住むにはどれだけの広さが必要なのかがよくわかりません。
ワンルームでは流石に狭いものの、ではどれだけあればいいのか、は難しいです。
生活が安定している、というのは、新しい趣味を始めたりしないということですが、それすら、なかなかよくわからないのです。
そして間違えた家選びは、決定的な問題ではないものの、引っ越しのめんどくささから、やり直しが困難であることは言うまでもありません。
腰を据えて来年の引っ越しに備える、のが当面の課題だな、と忘れてしまうのでここでも書いておきたいと思いました。
東京都知事は4年ぶり2回目でしょうか、学歴詐称問題が浮上しており、自民党の裏金問題は岸田首相の訪米が成果を上げている中、放置されているように見えます。
おしなべて、問題が長期化してきているように思われます。
これは、従来のあるべき正しい状態に戻る力学が不十分にしか働いていないためですが、問題は、その力学が弱まっているのか、「従来のあるべき正しい姿」が正しくないのではという疑念が持ち上がっているからなのか、が見極めづらい点にあります。
そのような長期化している問題の一つに、わたしの引っ越し問題があります。
一昨年、転職してから、コロナは収まりをみせつつあり(世間的には忘れ去られ始めており)、出社が格段に増えています。もっと言えば、出社がかなり強力に義務化されつつあります。
そのため、会社までの距離が遠く時間がかかるのが苦痛だ、という点が目の前の、優先順位の高い問題になっています。
引っ越していない理由はいくつかあります。
外向けに明言しているのは、娘が来年就職するので、就職先(というか勤務地)を見極めて、娘が帰省しやすいところに引っ越したい、というものです。
これは嘘ではないのですが、それよりも何よりも引っ越しが面倒という点も大きなネックです。
とはいえ、来年には公式の言い訳の期限も切れるわけで、今から引越し先について少しずつ情報収集を始めています。
引っ越しにあたっての最重要事項は、何と言っても払える家賃の家を見つけることです。
支払える家賃の範囲内で最も職場に近づける家をさがしていると言い換えることもできます。
家賃は場所だけではなく、家の広さによっても変わります。
悩んでいるのは、こちらの方で、自分が住むにはどれだけの広さが必要なのかがよくわかりません。
ワンルームでは流石に狭いものの、ではどれだけあればいいのか、は難しいです。
生活が安定している、というのは、新しい趣味を始めたりしないということですが、それすら、なかなかよくわからないのです。
そして間違えた家選びは、決定的な問題ではないものの、引っ越しのめんどくささから、やり直しが困難であることは言うまでもありません。
腰を据えて来年の引っ越しに備える、のが当面の課題だな、と忘れてしまうのでここでも書いておきたいと思いました。
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