日本に遊びにくる旅行者、いわゆる訪日外国人旅行者は、
経済的には、流行語にもなった爆買い、
ですが、訪日外国人の総数が、
その外国人旅行客ですが、一頃は、
ゴールデンルートとは、東京、大阪、京都を回る旅行です。
私たちが初めて旅行に行く国を考えてみれば、首都とその他に2,
アメリカに初めて行くなら、ニューヨーク、ラスベガス、
ただ、日本への旅行者も、2回目、3回目となれば、
温泉だったり、遊園地だったり、食べ歩きだったり、
各地の自治体や事業者もそれを期待してプロモーションに熱が入っ
爆買いのようにモノを買ってもらうことから、体験(
ところで、著名な観光地であれば、どこを見て、
ガイドは、旅行者に、
が、それだけではなく、
例えば、東京の名所として、
しかし、
そうすると、
さて、先日、軽井沢のスキー場に行ってきました。
幼児が雪と戯れたいと言うので、企画された(
幼児連れなので施設が充実していて、
また、幼児が暴れても対応できるためには、
軽井沢のスキー場、子供が喜んだ、
そもそも、子供が喜んだのは、子供用の遊び場に遊び道具(
これですね。
まあ、それ以外には、ソリで滑るスペースと、タイヤチューブで滑
設備の少なさはまあいいんです、何となく気になるのは、
入場料が一人1,200円(
うーん、3時間遊ぶのに、5,000円弱は高くないかなー、
スキー場から新幹線が見えるのは楽しかったです。
平日の朝から行ったので、
だから余計に寂しくて、高額だなと感じられたのかもしれません。
そんなことを思っていたら、外国人観光客らしき人々が、
恐らくは、軽井沢に遊びに来たついでにスキー場にも寄ってみた、
両親と二人の子供たち、子供たちは30代です。
もう、恰好が普段着なんですよ。
多分、
雪を投げて大はしゃぎ。
子供が遊んでいるさっきの遊び道具を見ては興味深々で、
微笑ましいんです、楽しそうに遊んでいて。
ただね、せっかく日本に来て、雪を堪能するなら、
日本の桜を見に来たのに、いこいの森公園の桜みて、
それより、千鳥ヶ淵とか見せたくなりません?
しかも、全然安くない、どころか高いのに。
もちろん、言葉が通じないですし、
言ってあげるのがおもてなしなのか、
旅行業者でもない私ができるおもてなしってなんなのでしょうね。
何かをしたいと思い立ったとして、
で、身近な、その分野に詳しそうな誰かに相談してみるわけです、
そうすると、一定の割合で、そもそも君がしたいことは何?
具体的に、ランニングしよう!と思い立ったとしましょう。
テレビで走っている人を見てやってみたいと思った、
でね、ふと思うわけです、どこを走ろっかな、と。
で、会社の同僚で、
そうすると、、、
ランニングの目的は何?身体を鍛えること?
身体を鍛えるにも、心肺機能を強化するとか、
もちろん、善意で答えてくれているのです。
ですが、そんなことを言われてもなあ、というのも正直なところ。
誰でも楽しめるコース、例えば皇居1周辺りを薦めてもらって、
ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条
http://venture-tenshoku.
こちらの記事を読んでいて、もやもやした気持ちになりました。
いや、この記事を読んでいる人はベンチャー企業に転職したい人、
私はベンチャー企業に転職する目的って、
成功の定義は、金銭的なことかもしれませんし、地位や、
いずれにしても、
なので、金銭面で妥協したり、
もちろん、この記事で書かれている通り、
正確には、「その」ベンチャー企業で、ですが。
そうすると、求める転職先が見つかるかどうかは、
この点が私がモヤモヤしているポイントです。
そして、私は、妥協すべきではない、と思います。
その理由は、妥協するくらいなら、
大企業とベンチャー企業の求人を並べて、条件のいい方を選ぶ、
積極的にベンチャーを目指すのであれば、
(念のため、そこでしか得られないモノが、
妥協しないで、
それは、そのベンチャー企業が求職者を必要だ、
そして、求職者が必要な人材であるかどうか、
アピールの方法を違うアプローチで行える、というか。
だから妥協なんてしないで、
年賀状を書いたり、帰省の準備をしたり、忘年会に出たり、
仕事をやっつけたり、してはいるのですが、
さレベルは通常進行、のような気がしているのです。
そのため、年末だから忙しいと他人から言われると、
思ってしまいます。
ただ、お店によっては年末になると客が多く、
があり、そこで年末を感じることになったりします。
年末になると込み合うスポットの一つが郵便局です。
住宅地にいる分には普段通りなのですが、
ます。
私自身、遠方の親戚の子供にお年玉を送ったり、
くは言いすぎですが、足を運ぶことが多くなります。
昨年からは、
に更に頻繁に足を運ぶことになっています。
年末の郵便局は混み合います。
大事なことなので、もう一回、言ってみました。
郵便局が普段より人出を増やして対応に当たられているのは見てい
が、一方で年賀はがきの呼び込みをしていて、
いかなー、と思うところです。
今どき、切手はコンビニでも買うことができます。
ひばりの駅前の西友でも売っていたのではなかったかな、
どこでも買えるものをわざわざ郵便局に買いに行くのは、
ないでしょうか。
後から切手が足りないと言われて戻ってきてしまったらめんどくさ
そうだとすると、手紙を入れれば、切手が買えて、
械があれば、人員不足への対応となりそうです。
自動販売機の切手版、です。
海外郵送、速達など、
う。
指定の切手を指定の場所に職員さんに手作業で貼ってほしい、
(別料金をとっても構わないので)より良いような気がします。
郵便の機械化については、
いか、と思います。
究極的には、送りたいモノの写真を撮って、情報(送り先や、
加した後、モノをコンビニ等に持っていく。
集配業者(ヤマト運輸さんとか)
グしてくれて配送先を把握。
代金の支払いはオンラインで行われる。
受取人もモノの写真を撮ると誰から送られてきたのかの情報を取得
で、いちいち写真撮るのはめんどくさいよ、
うなもので自動的に写真を撮る。
画像認識技術が、
コードを貼っておく、ような対応が考えられます。
正直、宅配便だったら、送るモノの中に、
けでも十分な気がするのですが。
今、パーティと言えばずんだ餅である。
2016年の真田丸にはまった私はストレートにそう思うが、
同様に2015年にはパーティと言えば、赤ソニア入れんのか、
そのパーティであるが、
リア充のための、笑顔があふれる桃源郷。
私も正直そう思っている。
そして、自分には関係のないものだとも思っている。
まあ考えてみれば、忘年会だって、
人が集まる、楽しい集い、それがパーティの意味なのだから。
銭湯でコーヒー牛乳片手に政治談議に花を咲かせるのもパーティ。
戦闘態勢でママ友同士、
先頭に立つものが、パーティと呼べば、
Googleでパーティを検索すると、結婚披露宴や2次会をパー
そして、次に多く検索結果として引っかかるのが、
パーティという言葉が奥ゆかしく使われている現状が伺え、
さて、昨日は、業界団体の忘年会があった。
元々は社長が出席する予定であったが、多忙につき、
社長から依頼されるくらい偉いのか、と誤解されたくないのだが、
この忘年会、業界団体各社の社長さんが集まる会である。
当然のことながら、知り合いは誰もいない。
更にややこしいことに、私の勤め先は、
という状況の忘年会、困ったことに立食パーティなのである。
立食パーティで独りぼっちをかこうことの辛さは改めて申し上げる
とにかく身の置き所に困ってしまう。
文字通り、どこに立っていていいものやら、すら分からないのだ。
困った私はとりあえず、ネットで情報を探し求めた。
独りぼっち、パーティ、教えてGoogleである。いや、
一番最初に見つかったのは、
まあそうだ、その通りだ。だって、
ただ、理屈面はそれでいいのかもしれないが、
次の解決策は、食べれるだけ、食べろ!である。
食べている間は、食べるという役割を果たしていることになる。
それこそがお前の身の置き所である、という理屈だ。
これは分かりやすい。
ところが、この解決策には一つ、とんでもないハードルがあり、
いや、食べられることは食べられるのだが、
だったら初めからトイレにいればいいじゃん、もっと言えば、
で、三つ目の解決策は、
結論としては、これを実践し、無事に乗り切ることができた。
独りぼっちさんを確保することの難点はいくつかあるが、まず、
私は個人的にここはあまり苦労しないのだが、
次のハードルは、一度話しかけたはいいものの、
この点、昨日のパーティでは、
ドいうことかというと、二人で話していることで、
今回は無事に逃げ切れたものの、
行きたくない気持ちにいささかの揺らぎもない。
思うに、日本人には、
にもかかわらず立食パーティがなくならないのは、
だって、席の数を確保するとか、飲食物をサーブするとか、
仕事の団体では、しばしば、「日本」
日本発のなんちゃら、とか、日本の産業をうんちゃら、とか。
なんだこの普段、
マスコミの報道がそうであるように、ビジネスの場でも、
そんだけ気にするなら、
そして、
他人の秘密を盗み見る機会が、人生には何度かあるはずだ。
ちっちゃなところでは、、、
両親が不在だというので、彼女の部屋に初めて招かれ、
ビックなところでは、、、
部長が不在だというので、人事部の同期から、
最近だと、Twitteの裏アカウントを見つけてしまう、
もっとありそうなのは、他人のスマホを手に入れてしまう、
私の経験則上、他人が秘密にしている情報を見て、
見なければよかった、と後悔することが大半である。
相手が自分の好きな人、興味がある人でも、
何故か。
理由の一つは罪悪感である。ちっちゃい人間なので。
ちっちゃいけど、彼女の部屋のタンスは開けていない、
そして、理由のもう一つは、秘密を守れない、
現代は、
その理由はメールである。
間違いメールの存在である。
メールの宛先を間違えただけで、世の中にどれだけの悲劇が、
私たち現代を生きる者たちは、狩猟から農耕へと舵を切り、
恋人にしか見せるつもりのない甘えたメールを職場の全員にばらま
妻にしか見せるつもりのない謝罪のメールを職場の全員にばらまい
同好の士にしか見せるつもりのない本能むき出しのメールを職場の
見られることの辛さについては散々世の中に流布しているものの、
しかし、見る側は見せられる側であって、
間違っても、間違いメールを読まずに削除しただろうな?
こめかみが動いてる?
そりゃあ、あなたが面白いメールを送りつけてくるから。。。