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東村山市中央公園周辺に住んでいると世界はこう見えています。偏見多めでしょうが。
パンと人類を巡る話は事欠かない。
米が日本人の主食だ、命だ、という主張を否定するつもりはさらさらないのだが、パンが人類の主食であり命であるという主張の方がグローバルでワールドワイドな分だけかっこいいように思える。
 
人類が熱帯のジャングルで誕生した説を採れば、当初の人類はそれほど食料に事欠かなかったのではないかと想像される。
ここでの食生活は、探して・食べる、である。
食料事情に変化が生じたのは、この探して・食べる、ことが困難になったとき、つまりは人類がジャングルから移動して外にでたときがその当初であっただろう。
この段階では、一時的に食料が不足する事態が発生しえ、そのため、余った食料を保存しておく技術が要求されることになる。
この「保存」は、腐らないこと、誰か(他の人間のみならず他の動物も含めて)に食べられてしまわず、持ち運ぶことができる、ことが重要な要素になる。
多くの問題(生産性など)の議論をすっ飛ばすと、この保存性に優れた、過去から伝えられてきた食料の第一人者がパンである。
 
食料を巡る多くの悲劇、喜劇について、ここで改めて取り上げることはしない。
ただ、私と兄弟の間では、過酷な食料を巡る争いが勃発していたし、その中には、チューチューアイスを取り合った挙句、地面に落としてしまい腹いせに弟を殴った事件があったことは明記しておいてもかまわないだろう。また、小学校の運動会の際、屋台が出ており(クレープだったかカキ氷だったか忘れてしまったが)、昼の休憩時に親に食べたいとねだったところ、運動会が終わった後にね、という話になったものの、運動会が終わって解散の段になってみれば屋台は既に解体され、親を恨んで泣きわめき叫んだこともぜひ誰に対しても強く訴えたいところである。
 
パン、と一口に言っても一口で食べられるわけではなく一口でほおばるとろくなことがないのではあるが、一口ではいえないほど、いろんな種類がある。
最近では、どころか、昔から、各家庭でも作られていたし、学校の家庭科の授業でも焼いた覚えが私にはある。
原材料もいろいろ、何かを混ぜて焼いたり、何かをのせて焼いたり、何かをなんだろう絡めて焼いたり、好き放題、やりたい放題なんでもできる。
で、大事なことではあるが、何をどうしたって大概はそれなりに美味しくできる。
 
ここまで、そう熱くもなく語ってきた挙句、という話ではあるが、個人的にはそれほどパンが好きなわけではない。
まだ実家で暮らしていた頃、毎朝の食事と言えば、食パンと目玉焼きと千切りキャベツであった。もう毎日まいにち、同じ。前日の夕食に炊いた米が残っていれば喜んで食べていた。
そのことと関係ないような気がするが、それほどパンにこだわりがない。
 
こだわりがない、ものの、いやこだわりがないからこそ、どうせ食べるのであれば美味しいパンが食べたい!
とも実は思っていないのであるが、美味しいパンが食べたいのであれば、ひばりヶ丘周辺に住まうことが一つの解決策になるものと思われる。
ひばりヶ丘近辺には、美味しい、という限定が不要で、パン屋がたくさんある。
駅の改札を出れば目の前にパン屋、駅前のパルコと西友にはそれぞれパン屋、北口に降りればサンメリー、バス停まで歩いていけばまたパン屋。
南口を出て田無まで歩けばパン屋、パン屋、パン屋、アサクラベーカリー、とたくさんある。
名前をたまたま覚えているアサクラベーカリーはもちろん、なんの留保もなくオススメできるパン屋であるが、名前があっている保証はない。
また、他のパン屋も名前を覚えていないだけでどこも美味しい。
なお、少し足を伸ばせば、って足ではなく電車や車で移動すべき距離なのだが、東久留米や東伏見にはマイが、朝霞には朝霞ベーカリーがそれぞれ聳え立っている(実際にはそれほど大きな建物ではない)。
 
西東京市のパン屋の数は、近隣の諸市に比べて多い方だと思う。
これは個人的な感想だけではなく、おいしいパン.ネットなどで調べても、どことは特定しないがどこぞの市には圧勝、三鷹や武蔵野には負けるが、まあ誤差の範囲、という感じである(パン会社の団体については、そのプロモーションに差があって、どうしてこうなってしまったのか?を考えると興味深い)。
 
ぜひ、西東京市の農業と合わせて、パンも市として、地域の特産品扱いでおおいに後押ししていただきたいものだと思う。
なお、その際、野菜パン、という安易な手法だけはくれぐれも避けていただきたいなー、とこれまた思うところである。
 
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突き動かされるような欲求、というのは衝動的に発生するものであって、事前に予測することは難しい。
もちろん、三日間寝ないで仕事していれば寝たくてたまらなくなるのだろうし、砂漠で1日水を飲まないとのどの渇きを癒すことを心底願うのだろうとは思う。
日常的に生じ得ない状況を前提としなければ、欲求は自分でも思いもよらないときに、やってくる。しかもドアを乱暴に叩きはじめる。
 
歳を取るにつれて、この手の衝動が減ってきたような気がしている。
私の個人的な生活環境の変化、例えば子供ができて、以前のようにマンガを全巻オトナ買いするような余裕がなくなった、ことも影響しているのだろう。
それでも、とりわけ、何かをむしょうに食べたくなる、という衝動はなくならない。ただこれとて頻度は相当に落ちている。
 
ここ数ヶ月、思い出したかのように襲い掛かってくる欲求は、特定のお店のカレーが食べたい!であった。
問題は、このカレー屋が微妙に近くない距離に存在することである。
近ければ、すぐに行けばいい。逆に遠すぎれば、諦めがつく。
電車と歩きで30分強、という点がなんともモヤモヤした気持ちを醸し出す。
また、誰かが一緒に行きたい、と賛同してくれるのであればこのハードルは低くなるのだろうが、賛同者は家族を含めて誰もいない。
初めての者を誘うにはありふれた、つまらないもので、でも私にはその味が特別なのだ。
味が特別であることには、若い日々に多く食した、つまりは感傷というスパイスが効いていることを認めることもやぶさかではない。
むしろ、そのスパイス以外の特徴を説明することが困難であるし、面倒でもある。
 
先日、ついに欲求が限界点を越えた、という理由ではなく、時間に余裕ができたときにこのカレー屋を思い出して行ってみた。
勤務時間の合間を縫い、暑い盛りに移動する。
人気の少ないオフィス街を歩いていくと目的の店舗が見えてくる。
実際には地下にあるお店なので、看板が見えてくる。
ランチタイムとは微妙にずらしたものの、階段を下りると数人、並んでいる。
回転が早いお店なので、それほどまたされずに席に通される。
勝手知ったる、ではなく、メニューが見つからなかったので、変わっていないといいなあと思いながら注文する。
 
ライスとカレーが分かれて出てくる、変わらないスタイル。
カレーをライスにスプーン数杯分かけ、具材ものせて、一口、二口食べ始める。
熱い。味云々以前に熱い。
熱さに慣れてくると味が薄いように感じる。
いつだったそうだった、と思い出す。具材を食して、最後に少し大目に残る汁をかけてからがこのカレーの真骨頂。
ひたすらその高みを目指してスプーンを動かす。
 
無我夢中で食べ終わって、時間を調整してまで来てみてよかった、と深く納得した。
文句なく美味しかった。
滝のような汗は、服にこぼれ落ちたのだけれど、学生時代とは違ってカレーをこぼすことはなく、成長した気持ちにもなれた。
 
でも、もうこれ以上に美味しいカレーを知っていることにも同時に気づいてしまった。
もう、相当しばらくここに来ることはないのだろう。
また一つ、自分の欲求が解消されてしまったことに軽い寂しさを覚えながら、上司への遅くなった言い訳を考え職場へ戻った。
 
ひばりヶ丘駅北口からバス停まで歩いたその先に、後楽園スポーツクラブというスイミングスクールがある。
正確にそこだったか、その隣の栗原5丁目の駐輪場だったか、その辺の何か別の敷地であったか、忘れてしまった、というか、その時点ではあまり興味がなくてちゃんと見なかったのだが、オリンピックで銀メダルを獲得された三宅宏実選手への祝福メッセージの書かれたのぼりが立っていた。
そのときに、特に何も考えずに通り過ぎたのは、オーナー(上記の通り誰の土地なんだか分からないのですが)が個人的に三宅さんが好きだったのかなー、とぼんやり思ったからだった。
後で、あそこがそうだスイミングスクールだった(後楽園、という名前は以前に見た気がするが、今調べて分かった)ってことは、もしかして三宅さんがあのクラブに通ったりしたことがあったりしたのかなあ、と思って調べてみた。
 
家の中から持ち出したはずのないウチワがいつまで経っても見つからないような私の高性能な検索テクニックを駆使するまでもなく、あっさりと三宅さんが新座市出身であることが突き止められた。かなりひばりヶ丘駅とは遠い場所に住まわれていたんだかいるんだかのようであるが、物理的な距離はともかく、新座市の観光親善大使だそうで、してみると、あののぼりが立っていたのは市の駐輪場だったのかなあ、と思うところである。
 
ことのついでに、リンクをカチカチ押していたら、新座市には、観光ホームページがあり、観光マスコットのゾウまでいるってことが分かった。
そこで!我らが西東京市である、詳しくは知らないが、お隣に銀メダリストがいるのであれば、きっと金メダリストがいるのではなかろうか、観光親善大使は、怪物クンつながりで嵐がやっていたりするのではないだろうか、マスコットはきっとおめかしして唄って踊れるネズミなのであろうと思っていたのだが、、、
何にもなかった。
どれ一つなかった。
私の探し方がまずかったのかもしれないが、観光用のホームページというものは見つからない。
観光用のマスコットはいない。
観光親善大使もいないっぽい。
 
こういう場合の一つのオトナとしての対応は、冷静になるってことが挙げられよう。冷静になって反論する、うん、これだ。
そうさ、観光用のホームページなんて、観光に来る人に対して、必須ってわけでもないし、だいたいあちらは平林寺って一級の観光名所があるけど、西東京には一級ではないかもだけれど観光名所が西東京タワー始め、たくさんあるし、だいたい、西東京市に観光に来る人ってのは、西東京市の空気が好きなわけよ、一人のスーパースターはいないけど全員バレーでがんばってる、みたいなさ。
マスコットだって、ゾウみたいな動物はいないけど、こっちゃあ、いこいーなは妖精っすよ。
金メダリスト云々は、調べるのもメンドクサイので調べてないけど、観光親善大使って言ったってメダル掲げて、新座市ラブっ!とか叫んでくれるわけじゃないし、居てもいなくてもかわんなくね?
 
もちろん、すぐに虚しさにとらわれる。
うらやましい、もう、感情全開でうらやましい。
宏実ちゃんは次もがんばるって言ってるけど、かわいい女の子なんだから恋もがんばっていい人見つけてほしいよね(見つかっているかもしれません、未確認)、って自分の娘のように語ってみたいのだ。
 
ただ、ないものはない。
シャキシャキ体操もいいけど、次回のオリンピックのメダリストを養成するような取り組みにも積極果敢、猪突猛進していただき、お隣の市を見下すじゃなかった、手を取り合ってメダルを喜ぶようになってほしい、と思った夏の日だった。
 
 
なお、以下蛇足ではあるが、
市のHPで観光について触れられていないわけではなく、しかもかなり分かりやすいところに、必要にして十分、は言いすぎですが、しっかりと情報が掲載されている。
ただ、観光に来る人って、市のHPなんか普通みませんよね、どっかに観光にいくときに、その市のHPなんかみませんよね?という意味で、あまり観光に力を入れているようには見えない。
観光についての力の入れ具合については、個人的に思うところはあるものの、そんなに熱心でないならそれでいいのだが、いいのかなあ、と思うところではある。
市が観光用のHPを作ることになったら、現在の情報も更新して、リンク飛ばしてメンテナンスが大変で、ということは分かるので、自分が担当者だったら全力で嫌がるところではあるが。
出来事については断片的な記憶しかないが、この匂いだけはよく覚えている。
いや、日差しだって、暑さだって、空の青さだって、当時と何も変わっていない。
昨日のことのように鮮明に、でも何十年かぶりに思い出した。
 
他の子供たちが我先に駆け込んでいくのを見ながら、私と入り口を交互に見やる子供たち。
繋いだ手が、汗でぬれているせいもあって、心もとないが、大きくうなづいて手を離してあげる。
びっくりして、喜びを溢れさせ、走り出す子供たち。
 
数十年前の私も同じだった。
母が手を離し、一呼吸置いて走りだしたのだった。
弟と手を繋ぐよう、その手を離さないよう言われ、繋いだ手に力を込めた。
まだ幼かったせいもあるのだろう、足の遅い弟に少し苛ついた。
 
入り口の手前で弟が転び、母の声が聞こえると、私は弟が泣き出すのではないか、と緊張した。
あんなに泣き虫だった、弟がすぐに立ち上がり私を見た。そしてまた走り出した。
 
中は薄暗く、涼しかった。
私たちに慎重さのかけらはなく、ずんずん進んでいった。
進んでも進んでも、同じ茎が見えていたけれど、一本ずつ色が違って見えるのがきれいだった。
触ってみるとひんやりとしていたが、生きていることが実感された。普段触っている木や壁とは何かが違っていた。
 
分かれ道で分岐したときだ、彼に出会ったのは。
私と同じ位の歳に見えたその男の子は地面に腹ばっていた。踏んでしまって、ごめんなさい、と呟くと、
痛がるそぶりも見せずに、これを見て、と顔の先の茎の壁を指差した。
シャツと短パンが汚れて、お母さんに怒られないのかな、と思いながら頭の方に回り、覗き込んでみると壁の中に猫がいた。
茶色い、丸い目をした猫だった。
弟に見える場所を譲ると、弟は猫だ!と叫び、その声で猫は消えてしまった。
私は気まずい思いで彼を見やったが彼はうれしそうに立ち上がった。
そして、迷ってるの?一緒に出口を目指そうか?と言ったのだった。
迷路の中をさまよっている状態を迷っていると答えるべきか、一瞬悩んだものの、彼の優しい声をもっと聞いていたくて、一緒に歩くことを許した。
 
子供たちが迷路から戻ってくる時間、ゆっくりとあの日のことを、できる限り詳細に思い出そうとしてみた。
何もすることはなかったし、何をしたってあの日に戻ることはないのだから。
不意に、昨日の夜、ここに来ることを話したら、北海道に行けばもっと大きなひまわり畑があるみたいだよ、と夫が答える声が耳に甦った。
上昇志向の強い、あの夫らしい言葉だと改めて思う。
でも、私には、この時間が、この空気が、この思考が、例えようもないほど好きなのだ。
二人の子供たちが将来、この場所に来るのかどうかは分からない。こんな気持ちになるのかどうかも分からない。
でも、人生を立ち止まって振り返って元気になる、こんな時間を使えるようであったほしいと思う。
きっと、空は青いし、ひまわりは咲いているのだから。
 
西東京市 「ひまわりプロジェクト DE OIL 2012」
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/enjoy/dekigoto/himawari_meiro_12.html
 
 
 
本やインターネットでは得られない、体験することでのみ得られる知識というものがある。
実際にその場所へ「自分で行って」みよう、それを「自分でやって」みよう。
そうすることでしか得られない何かがある。
まずは一歩踏み出してみよう!
 
ニートの諸君、街へ出よう!というススメではないか、時折目にするスローガンである。時折耳にするスローガンである。そして、時折実感するスローガンである。
この言葉の意味するところは、ある状況について書かれたものは、動画で見られるものは、他人のフィルターを通しているので、自分でその場所に行って気づくものはまた別にある、というところにある。
気づいた事柄が有益であるか、はここでは問題ではない、というかむしろさして有益ではないことの方が多いだろう。きっと、その自分でしか気づかない事柄は、他の誰かにとって、正直に言えば、他の誰にとってもどーでもいい、ことが多いと思う。
それでも、自分で気づくことの大切さは存在する。
あなたが、自分自身の体験を、とても貴重だと実感するであろうことが一つ。
そしてもう一つは、それがあなたの見方・考え方に影響する結果、あなたがより魅力的になることである。
 
大上段に振りかぶっておいて、どうでもいい話を始めるのだが、開店前のスーパー、デパートには行列が出来ていることがある。
市役所や図書館にも行列ができていることがある。
私にはとても不思議な光景に映る。
例えば、先着何名様、で販売しているものがあるなら分かる。
例えば、時間の調節が上手くいかなくて早く着いてしまうのも分かる。
でも、開店前に集う人たちはそういう人たちばかりではないのだ。
特に買えるものがなくたって、開店前から並ぶ人たちがいることは、お店のことを知っていれば(つまり早く買うと得な、って少なくとも経済的には)がないことで説明できる。
時間の調節以外の理由で早く来る人がいることは、毎日、同じような人が並んでいることから説明できる。
つまりは、始まる前から並ぶことが好き、な人たちが一定程度居るってことだ。
 
ファミレスには、ファミリーレストランの看板とは裏腹に家族が実は少ない、ということは知っていたが、遅い時間に行くと、結構一人で来店している老人が多い。
彼らは、特にファミレスに来る理由もなさそうであるし(食事をする場所ならいくらでもありそうだし、ドリンクバーもあまり利用しない)、しかも常連のように来るものも多い。
ファミレスのバイトと、久しぶりー、なんて挨拶しているのを聞いていると、不思議以外の感想は浮かばない。
ファミレスは居やすいような気がしなくもないのだが、食べ終わるとそそくさと帰ってしまう。
 
たまたま他人の行動はよく分からない例を並べてみたものの、だからここから、現代人は時間をもっと有益に使うべきであるとか、老人があたたかく食事できる場所を提供すべき、と思っているわけではない。
ただ、自分が普段行かない場所に行くと、聞いたこともないような体験ができて、それになんの意味があるのか分からないけど、自分自身ではちょっとしたことに気づいたって満足感を得られるよ、という話である。
この自分が普段行かない場所、を刺激のある場所にすべきだ、との意見もある。
旅を推奨する一派がこれに該当する。
旅に出れば、人は新しい発見をする。
旅に出れば、新しい出会いがある(人間との出会いだけではなくてね)。
旅に出れば、自分の新しい一面と向き合うことができる。
このような話を否定するつもりはない。
否定はしないが、いつも旅にでるのは疲れてしまうような気がする。日常の中で、ちょっとした、普段自分がいかない場所へ行ってみること、も十分に気づきがある面白い行動なんじゃないかと思う。
そういう意味で、西東京市なんて、大した観光名所があるわけでもなく、びっくりする新しいものに出会わない、でも普段と違う体験のできる場所のひとつなのではないか、と思う、いや思いたい。
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