東村山市中央公園周辺に住んでいると世界はこう見えています。偏見多めでしょうが。
西東京市と富士サファリパークに何かしらつながりがあるのかどうかはわかりません。
ここでは、サファリパークへの行き方について書いてみたいと思います。
行き方?車でも電車でも、目的地に向かうだけなんぢゃないの?と思ったそこのアナタ!
そのとおりです。
ここでは、その周辺情報みたいなことを書いてみたいと思います。
1.時間
西東京市から富士サファリパークまで、おおよそ3時間半ほどかかります、一般道で。
西東京市って東名にのりずらいんだよねー、ということで一般道を使っています。が、高速使おうが使うまいが、とにかく御殿場方面に行くと混みます。もううんざりするくらい混みます。
ついでに、帰り道も、混むんです。
これを避けるためには、とにかく、早く行く!これしかありません。
どれくらい早く行くか、ですが、まあ好き好きなんですけど、サファリパークは開演前に車の中で待てるので、いくら早くても問題ないと思われます。まあ、車の中では練れない、という人にはお勧めできませんが。
早く行くことのメリットは、道がすいていることだけにとどまりません。
なんといっても、行き先は動物園、相手は動物、というわけで、朝の方がヤツラの動きがいいです。というか、逆にこの時期は朝を逃すとぐったりして、ほとんど動かない、ことも多いです。
2.持ち物
富士サファリパークのごく私的、ベストなまわりかたは、
(1)まず車でサファリゾーンを一周
(2)ふれあい広場、ウォーキングサファリを堪能し
(3)最後にもう一周車で回って締める!
になります。道中が長いこと(どうせ行きか帰りかいずれかで渋滞にはまるでしょうし)からすれば、大きめの水筒と、小さめの水筒を持っていくのがよいです。大きめの水筒は、飲物より氷を大目に入れておくと、途中のコンビニで1リットルとかの飲物を買って、冷えたものが飲めますし。
では、よいサファリライフを♪
ここでは、サファリパークへの行き方について書いてみたいと思います。
行き方?車でも電車でも、目的地に向かうだけなんぢゃないの?と思ったそこのアナタ!
そのとおりです。
ここでは、その周辺情報みたいなことを書いてみたいと思います。
1.時間
西東京市から富士サファリパークまで、おおよそ3時間半ほどかかります、一般道で。
西東京市って東名にのりずらいんだよねー、ということで一般道を使っています。が、高速使おうが使うまいが、とにかく御殿場方面に行くと混みます。もううんざりするくらい混みます。
ついでに、帰り道も、混むんです。
これを避けるためには、とにかく、早く行く!これしかありません。
どれくらい早く行くか、ですが、まあ好き好きなんですけど、サファリパークは開演前に車の中で待てるので、いくら早くても問題ないと思われます。まあ、車の中では練れない、という人にはお勧めできませんが。
早く行くことのメリットは、道がすいていることだけにとどまりません。
なんといっても、行き先は動物園、相手は動物、というわけで、朝の方がヤツラの動きがいいです。というか、逆にこの時期は朝を逃すとぐったりして、ほとんど動かない、ことも多いです。
2.持ち物
富士サファリパークのごく私的、ベストなまわりかたは、
(1)まず車でサファリゾーンを一周
(2)ふれあい広場、ウォーキングサファリを堪能し
(3)最後にもう一周車で回って締める!
になります。道中が長いこと(どうせ行きか帰りかいずれかで渋滞にはまるでしょうし)からすれば、大きめの水筒と、小さめの水筒を持っていくのがよいです。大きめの水筒は、飲物より氷を大目に入れておくと、途中のコンビニで1リットルとかの飲物を買って、冷えたものが飲めますし。
では、よいサファリライフを♪
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私は野球にさほど興味がないので、三冠王をとったときはすごかったよね!とか、日本ハムでももう一花さかせてくれたらよかったのに。。。とか、そういう話にはつながりません、あらかじめ。
なお、つながる、つながりで言えば、結構な西東京市の議員さんが石神井川の掃除ボランティアに参加されたことをブログに書かれています。同じ会派ではない人たちの人間関係がまったくわからないものの、たまに顔を合わせる(議会で)わけですし、仲良くやったぜ!とか、お話しましたよ♪とかそういう話があってもよさそうなのですが、まったくありませんでしたね、残念です。
さて、タイトルの落合川、および黒目川は西東京市の北部を流れている川です。
正確には、というか正直には、この川が西東京市を通っているのか、私は存じません。
川沿いには歩道が設置してあり、歩く人、走る人、自転車で移動する人、ペピーカーで楽をする人、ぐずる子供の手を引いて大変な思いをする人、などなど、まあ世間一般で見かけるような人たちにたくさん会うことができます。
そんなに大きな川でもないため、川べりに降りている人も、子供が多いですが、もよく見かけます。
四季折々の花や植物が咲いていることもあり、見た目にも、鼻腔の奥でも、自然を感じとることができるスポットです。
多くの西東京市民、だけではなく、近隣の新座市や東久留米市の皆様にも愛されています、たぶん。
でね、この川の最大の売りは、これらに加えて、鴨がいるってことなんです。
えっと、これも正直に鴨なんだかほかの鳥なんだか、私は存じませんが。
ちょうど、コガモが大きくなっちゃった時期ではあるのですが、そりゃあもうかわいいものです。
橋の上から、眺める人、写真をとる人、えさをあげる人、たくさんおります。
西東京市にお立ち寄りの際は、ぜひ訪れていただきたいスポットのひとつです。
なお、この川には、もう一人、重要な登場生き物がいるのですが、それはまたの機会に。
なお、つながる、つながりで言えば、結構な西東京市の議員さんが石神井川の掃除ボランティアに参加されたことをブログに書かれています。同じ会派ではない人たちの人間関係がまったくわからないものの、たまに顔を合わせる(議会で)わけですし、仲良くやったぜ!とか、お話しましたよ♪とかそういう話があってもよさそうなのですが、まったくありませんでしたね、残念です。
さて、タイトルの落合川、および黒目川は西東京市の北部を流れている川です。
正確には、というか正直には、この川が西東京市を通っているのか、私は存じません。
川沿いには歩道が設置してあり、歩く人、走る人、自転車で移動する人、ペピーカーで楽をする人、ぐずる子供の手を引いて大変な思いをする人、などなど、まあ世間一般で見かけるような人たちにたくさん会うことができます。
そんなに大きな川でもないため、川べりに降りている人も、子供が多いですが、もよく見かけます。
四季折々の花や植物が咲いていることもあり、見た目にも、鼻腔の奥でも、自然を感じとることができるスポットです。
多くの西東京市民、だけではなく、近隣の新座市や東久留米市の皆様にも愛されています、たぶん。
でね、この川の最大の売りは、これらに加えて、鴨がいるってことなんです。
えっと、これも正直に鴨なんだかほかの鳥なんだか、私は存じませんが。
ちょうど、コガモが大きくなっちゃった時期ではあるのですが、そりゃあもうかわいいものです。
橋の上から、眺める人、写真をとる人、えさをあげる人、たくさんおります。
西東京市にお立ち寄りの際は、ぜひ訪れていただきたいスポットのひとつです。
なお、この川には、もう一人、重要な登場生き物がいるのですが、それはまたの機会に。
藤田みちこ先生のブログの背景が夏っぽく、涼しげに変わっていて、いい意味で生活感をしっかり持っておられる方は議員に相応しいなあと思っています。ブログの背景だけではなく、書かれている文章を通じても、普通の人の感覚をお持ちなんだなあ、と伝わってきます。
個人的には、議会での議論について、もう少しお気持ちというか、お考えを伺って(読ませて)いただきたいなあ、と思ったりもします。
タイトル、何故か大食と聞くと、このフレーズが出てくるんですよねえ。
昔どこかで見たもののパクリなのかもしれません。
西東京市周辺の、という周辺の範囲をどこまでと捉えるべきか、という問題はあるものの、周辺の大盛り店を紹介するにあたり、欠くことのできない一店が、お隣の新座市にある「くに一」さんです。こちら、うどん屋さんです。武蔵野うどん、という分類になるのかなあ、うどんの分類には詳しくないので間違っていれば忘れてください(自分は何に詳しいんだ?という疑問はさておき)
もう、行ってみてください、としか言い様がないのですが、お皿に山盛りで出てきます。
大、中、小、少々、とメニューがあるのですが、よっぽどのツワモノでなければ「小」に挑戦する!ことになるものと思います。
上司が、このお店を知らない若い部下を連れてきて、君も若いからまだまだ食べるだろう、なんて言いながらびっくりする顔を楽しみにする、というシチュエーションにもぴったり。
てんぷらが冷てぃ!とか、駐車場が入りにくい!とか、細かいことは、大量のうどんを前に吹き飛ぶでしょう。というか、吹き飛ばしてください。
多くの人に、ぜひ一度はご賞味いただきたいなあ、と思う所存でございまする。
個人的には、議会での議論について、もう少しお気持ちというか、お考えを伺って(読ませて)いただきたいなあ、と思ったりもします。
タイトル、何故か大食と聞くと、このフレーズが出てくるんですよねえ。
昔どこかで見たもののパクリなのかもしれません。
西東京市周辺の、という周辺の範囲をどこまでと捉えるべきか、という問題はあるものの、周辺の大盛り店を紹介するにあたり、欠くことのできない一店が、お隣の新座市にある「くに一」さんです。こちら、うどん屋さんです。武蔵野うどん、という分類になるのかなあ、うどんの分類には詳しくないので間違っていれば忘れてください(自分は何に詳しいんだ?という疑問はさておき)
もう、行ってみてください、としか言い様がないのですが、お皿に山盛りで出てきます。
大、中、小、少々、とメニューがあるのですが、よっぽどのツワモノでなければ「小」に挑戦する!ことになるものと思います。
上司が、このお店を知らない若い部下を連れてきて、君も若いからまだまだ食べるだろう、なんて言いながらびっくりする顔を楽しみにする、というシチュエーションにもぴったり。
てんぷらが冷てぃ!とか、駐車場が入りにくい!とか、細かいことは、大量のうどんを前に吹き飛ぶでしょう。というか、吹き飛ばしてください。
多くの人に、ぜひ一度はご賞味いただきたいなあ、と思う所存でございまする。
秋口にイタリアに旅行しようと思い立つ。
まずは旅行会社の窓口へ。
親切な窓口の人言う、イタリアはいいですよ、料理もおいしいですし、見所も満載ですし。
では、どこを見て回ったらいいですかね?と尋ねると、そもそもイタリアに行こうと思ったきっかけは何ですか?何に興味があるのですか?と問い返される。問い返されて言葉に詰まる。
美術品には興味がない。
建築も、自宅近辺を回り、将来こんな家に住めたらなあと思うものの、外国の塔だの教会だのには興味がない。
食べるものだって、ジロウにいければ満足だ。
というわけで、言葉に詰まる。
行き着いた答えは、イタリアの西東京市みたいなところがみたいです、になる。
西東京市?と問い返されるのが怖くて、口には出せなかったが。
でも、郊外がみたいんです。
観光地ではなく、普通に働いている人が何を考えて、どんな生活をしているか知りたい。
これからイタリアについて調べます。
まずは旅行会社の窓口へ。
親切な窓口の人言う、イタリアはいいですよ、料理もおいしいですし、見所も満載ですし。
では、どこを見て回ったらいいですかね?と尋ねると、そもそもイタリアに行こうと思ったきっかけは何ですか?何に興味があるのですか?と問い返される。問い返されて言葉に詰まる。
美術品には興味がない。
建築も、自宅近辺を回り、将来こんな家に住めたらなあと思うものの、外国の塔だの教会だのには興味がない。
食べるものだって、ジロウにいければ満足だ。
というわけで、言葉に詰まる。
行き着いた答えは、イタリアの西東京市みたいなところがみたいです、になる。
西東京市?と問い返されるのが怖くて、口には出せなかったが。
でも、郊外がみたいんです。
観光地ではなく、普通に働いている人が何を考えて、どんな生活をしているか知りたい。
これからイタリアについて調べます。
昨夜は早々に疲れて寝てしまったせいか、恐ろしくすっきりしている、空気はひんやり冷たく、小鳥のさえずりも耳に心地よく響く、休日で特に用事もなく、そんな最高の朝を迎えた、ひばりが丘周辺に住むあなたが向かうべき先の一つがパン屋である。
焼きたてパンの美味しさといったら、もう、何者にも代えがたい人生の喜びの一つであることに、異論のある者は砂浜に落としたコンタクトレンズくらい、探し出すのが困難であるに違いない。
数あるパン屋の中でも、特にオススメしたいのが、イトックベーカリー。
パンの匂いを閉じ込めるためか?と思われるほど小さな店内に、心躍らせるパンが並んでいる。
大小さまざま、味も諸々、でもどれも、手を伸ばしたくなる誘惑に満ち満ちている。
愛想のよい店員さんにほっとしていると、寝ている母親に頼まれてパンを買いに来た父子に出会い、父がこれうまそうだな、と手を伸ばしかけると、お母さんはそれよりこっちがスキだよ、とさえぎる小学生の息子に出会うことだってできるかもしれない。
小さな、心温まるエピソードが、数えたり、記録したりする意思をあざ笑うかのようにつむぎだされるパン屋。
是非、ご自身でご体験いただければと思う。